【 CUSTOMER VALUE 】
エプソンの
インクジェット
複合機で、
省資源化により
循環型社会の
実現に
貢献します!
【ソリューション】
インクジェット方式のプリンターは、
印刷プロセスがシンプルなため、
レーザー方式プリンターと異なり、
感光体や定着器など定期的に
交換する部品が
少ない特徴があります。
主にオフィスで利用するA3複合機の場合は、
印刷量がホームプリントと比較し
相対的に多く、レーザー方式の複合機では、
感光体など、定期的に部品を
交換するケースが発生*します。
インクジェット複合機は、部品交換が少なく、
省資源化による環境負荷の低減に寄与します。
*印刷量に応じて交換する部品。印刷量によっては交換しないケースもあります。
*100万枚ページの印刷に必要な消耗品と定期交換部品。
重量には、すべての使用後の消耗品、定期交換部品、およびそれらの梱包が含まれます。テスト印刷パターンはISO24712、1日あたりの印刷ページ数は1万枚です。
本データは、エプソンがKeypoint Intelligence-Buyers Laboratoryに委託し実施した評価結果に基づきます。