【 CUSTOMER VALUE 】
エプソンの
インクジェット複合機は
低消費電力。
【お困りごと】
オフィス機器で消費する電力を
なるべく減らしたい。
【ソリューション】
エプソン独自のインクジェット技術は、
印刷プロセスで熱や圧力を使わないため、
使用時の消費電力は、レーザープリンターと
比較して大幅に削減が可能です。
CO2排出量も消費電力に応じて
削減が可能であり、
レーザープリンターからの
置き換えで
環境負荷の低減につなげることができます。
*本体はデフォルトモード、Buyers Lab 独自の標準エネルギー消費テスト方法に従ってテストを実施。
平日の電力消費 = 2 x 4 時間の Buyers Lab の電力消費テスト試験で定められたワークロード評価パターン + 16 時間のスリープ。
週末の電力消費 スリープ 48 時間。
Buyers Lab のワークロード評価パターン( 4 時間に 6 回送信)は、 .doc 、 xls 、 .ppt 、 .html 、および Outlook ファイルで構成された合計 69 ページ。
年間の総電力消費量は、通常の就業日に使用される電力量に加えて、夜間および週末のスリープ時の電力量に基づいて算出。
本データは、エプソンが Keypoint Intelligence Buyers Laboratory に委託し実施した評価結果に基づきます。
消費電力やTEC値については機種によって異なります。詳細はWebやカタログでご確認ください。